定数
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解説 以下に示す定数は、ハンドルの状態を示す。
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処理マクロ
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書式 int ADXT_CALC_WORK(nch, stmflg, nstm, sfreq); 入力 nch : 最大再生チャンネル数(モノラル:1,ステレオ:2) stmflg : 再生モード ADXT_PLY_MEM:メモリ再生 ADXT_PLY_STM:ストリーム再生 nstm : 最大ディスクストリーム数 sfreq : 最高再生サンプリング周波数 出力 なし 戻り値 作業領域の大きさ [byte] 説明 ADXTハンドル1つあたりの作業領域の大きさを計算します。 最大ディスクストリーム数には、同時にディスクから読み込むADXT音声ストリーム数を指定します。ディスク上のファイルのみを再生する場合、同時に再生を行うADXTハンドル数となります。 備考 作業領域サイズの計算式は、以下の通り。 作業領域 = 入力バッファサイズ + 出力バッファサイズ <サンプリング周波数48000Hz、モノラル>
※ 1 ステレオ再生する場合は、2倍の領域が必要。 ※ 2 入力バッファは、サンプリング周波数に比例して減らすことが可能。 |
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書式 int ADXT_CALC_WORK_3D(stmflg, nstm, sfreq); 入力 stmflg : 再生モード ADXT_PLY_MEM:メモリ再生 ADXT_PLY_STM:ストリーム再生 nstm : 最大ディスクストリーム数 sfreq : 最高再生サンプリング周波数 出力 なし 戻り値 作業領域の大きさ [byte] 説明 ADXTハンドル1つあたりの作業領域の大きさを計算します。 最大ディスクストリーム数には、同時にディスクから読み込むストリーム数を指定します。ディスク上のファイルのみを再生する場合、同時に使用するADXTハンドル数とADXFハンドル数の総和となります。 |
データ型
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関数
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書式 void ADXT_Finish(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 なし 説明 ADXライブラリの終了処理を行います。生成されているハンドルは削除されます。 例
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書式 ADXT ADXT_Create(Sint32 maxnch, void *work, Sint32 worksize); 入力 maxnch : 最大再生チャンネル数(モノラル:1,ステレオ:2) work : 作業領域 worksize : 作業領域サイズ 出力 なし 戻り値 生成された ADXT の構造体へのポインタ(ADXTハンドル) 説明 ADXTハンドルを生成します。 備考 maxnch はモノラル再生のみの場合は1、ステレオ再生の場合は2を指定します。 maxnch に2が指定された場合でも、モノラルを再生可能です。 作業領域は、グローバル変数かメモリアロケーション関数によって確保します。 |
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書式 void ADXT_Destroy(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 指定されたADXTハンドルを消去する。 例
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書式 void ADXT_StartFname(ADXT adxt, const Char8 *fname); 入力 adxt : ADXTハンドル fnmae : 音声ファイル名 出力 なし 戻り値 なし 説明 fname で指定された音声ファイルの再生を開始します。すでに再生されているハンドルに対しこの関数を実行すると、再生中の音声が停止し、指定された音声ファイルが再生されます。音声ファイルとして、ADXファイルとWAVファイルを指定できます。異なるハンドルに対しこの関数を実行すると、同時に複数の音声を再生することができます。 例
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書式 void ADXT_StartFnameRange(ADXT adxt, Char8 *fname, Sint32 offset_sct, Sint32 range_sct); 入力 adxt : ADXTハンドル fnmae : 音声ファイル名 offset_sct : ファイル内のオフセット(セクタ単位) range_sct : 範囲(セクタ単位) 出力 なし 戻り値 なし 説明 指定された音声ファイルの指定範囲内の再生を開始します。 |
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書式 void ADXT_StartMem(ADXT adxt, void *adxdat); 入力 adxt : ADXTハンドル adxdat : 音声データのアドレス 出力 なし 戻り値 なし 説明 adxdat で指定されたメモリ上の音声データを再生します。ディスクストリーム再生よりもレスポンス良く、音声を再生できます。遅延時間は、約50msecです。 例
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書式 void ADXT_StartMem2(ADXT adxt, void *adxdat, Sint32 datlen); 入力 adxt : ADXTハンドル adxdat : ADXデータのアドレス datlen : ADXデータの大きさ 出力 なし 戻り値 なし 説明 adxdata で指定されたADXデータを再生する。 |
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書式 void ADXT_StartMemIdx(ADXT adxt, void *acxdat, Sint32 no); 入力 adxt : ADXTハンドル acxdat : ACXデータのアドレス no : インデックス番号 出力 なし 戻り値 なし 説明 acxdat で指定されたACXデータ内のno番目のデータを再生します。 例
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書式 void ADXT_StartAfs(ADXT adxt, Sint32 pat_id, Sint32 file_id); 入力 adxt : ADXTハンドル pat_id : パーティションID file_id : ファイルID 出力 なし 戻り値 なし 説明 ディスク上のAFSファイル内のデータを再生します。 ADXF_LoadPartitionNw関数により、par_idとAFSファイル名を関連付けておきます。file_idは、AFSファイル内の順番号となります。 AFSLNK.EXEはファイルIDを定義したヘッダファイルを出力するので、ファイル名に対応する定義を指定することもできます。 例
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書式 void ADXT_StartSj(ADXT adxt, SJ sj); 入力 adxt : ADXTハンドル sj : ストリームジョイント 出力 なし 戻り値 なし 説明 ストリームジョイントから得られるデータを再生する。 |
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書式 void ADXT_Stop(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 ADXの再生を停止する。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetStat(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 現在の ADXTハンドルの動作状態 説明 現在のadxtの動作状態を取得する。 動作状態は以下の通り。
例
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書式 void ADXT_GetTime(ADXT adxt, Sint32 *ncount, Sint32 *tscale); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 ncount : 再生サンプル数 tscale : サンプリング周波数[Hz] 戻り値 なし 説明 サンプル単位での再生時刻を取得します。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetTimeReal(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 再生時刻[1/100sec] 説明 実時間で再生時刻を取得します。単位は1/100秒です。 例
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書式 void ADXT_Pause(ADXT adxt, Sint32 sw); 入力 adxt : ADXTハンドル sw : ポーズスイッチ(1=一時停止,0=再開) 出力 なし 戻り値 なし 説明 再生の一時停止・再開を行います。swに1を設定すると一時停止、swに0を設定すると再開します。再生状態がSTOPのときに一時停止を設定すると、音声の再生を開始する関数を実行しても音声が再生されず、PLAYINGの状態で一時停止します。 この状態から一時停止を解除することによって、即座に音声を再生できます。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetStatPause(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 一時停止状態 1=一時停止中、0=一時停止されていない状態 説明 一時停止状態を取得する。 |
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書式 void ADXT_SetOutVol(ADXT adxt, Sint32 vol); 入力 adxt : ADXTハンドル vol : 減衰レベル (0:0dB 〜 -960:-96.0dB) 出力 なし 戻り値 なし 説明 出力ボリュームを設定します。再生前でも再生中でも設定することができます。 volの設定値
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書式 Sint32 ADXT_GetOutVol(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 出力ボリュームの設定値 (0:0dB 〜 -960:-96.0dB) 説明 出力ボリュームを取得します。 例
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書式 void ADXT_SetOutPan(ADXT adxt, Sint32 ch, Sint32 pan); 入力 adxt : ADXTハンドル ch : チャンネル番号 (0, 1) ADXT_CH_L(0):左チャンネル, ADXT_CH_R(1):右チャンネル pan : パンポット設定値 (-15〜+15, -128) ADXT_PAN_LEFT =-15, ADXT_PAN_CENTER= 0 ADXT_PAN_RIGHT= 15, ADXT_PAN_AUTO =-128 出力 なし 戻り値 なし 説明 出力パンポットを設定します。 AUTO の場合は、音声データがモノラルかステレオかによって自動的にパンが設定されます。音声を再生中でも設定することができます。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetOutPan(ADXT adxt, Sint32 ch); 入力 adxt : ADXTハンドル ch : チャンネル番号 ADXT_CH_L(0):左チャンネル, ADXT_CH_R(1):右チャンネル 出力 なし 戻り値 パンポットの設定値 (-15〜+15,-128) 説明 出力パンポットを取得します。 例
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書式 void ADXT_SetOutputMono(Sint32 flag); 入力 flag : 強制モノラル出力フラグ(OFF:0, ON:1) 出力 なし 戻り値 なし 説明 ステレオデータを強制的にモノラルデータとして出力する。 |
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書式 void ADXT_SetLpFlg(ADXT adxt, Sint32 flg); 入力 adxt : ADXTハンドル flg : 1=ループする、0=ループしない 出力 なし 戻り値 なし 説明 ループするか否かを設定する。 備考 再生中は、ループを解除することのみ可能。 |
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書式 void ADXT_SetWaitPlayStart(ADXT adxt, Sint32 flg); 入力 adxt : ADXTハンドル flg : 1=ウェイトする、0=音声出力を即座に開始する 出力 なし 戻り値 なし 説明 音声の出力の開始待ちを設定する。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetNumSmpl( ADXT adxt ); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 音声データの総サンプル数 説明 再生中の音声データの総サンプル数を取得します。 備考 再生状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP=2)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND=5)までの間に取得できます。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetDecNumSmpl(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 デコードした音声データの総サンプル数 説明 デコードした音声データの総サンプル数を取得する。 備考 状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND)までの間のみ取得可能。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetSfreq(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 説明 再生中の音声データのサンプリング周波数を取得します。 備考 再生状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP=2)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND=5)までの間に取得できます。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetNumChan(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 音声データのチャンネル数の取得 説明 再生中の音声のチャンネル数を取得する。 備考 状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND)までの間のみ取得可能。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetFmtBps(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 音声データの量子化ビット数 説明 再生中の音声の量子化ビット数を取得する。 備考 状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND)までの間のみ取得可能。 |
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書式 Sint32 Sint32 ADXT_GetHdrLen(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 音声データのヘッダ長 説明 再生中の音声のヘッダ長を取得する。 備考 状態が、再生準備中(ADXT_STAT_PREP)から再生終了(ADXT_STAT_PLAYEND)までの間のみ取得可能。 |
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書式 SJ ADXT_GetInputSj(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 ストリームジョイントハンドル 説明 入力用ストリームジョイントを取得する。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetNumSctIbuf(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 セクタ数 説明 入力バッファに読み込まれているセクタ数を取得する。 |
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書式 float ADXT_GetIbufRemainTime(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 再生可能時間(秒単位) 説明 入力バッファにあるデータで再生可能な時間を取得する。ADXデータのみ対応。 |
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書式 Sint32 ADXT_IsIbufSafety(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 1=十分なデータがある、0=データ不足 説明 入力バッファに十分なデータがあるかどうかをチェックする。 ADXT_SetReloadSct関数によって指定された再読み込み開始セクタ数以上のデータが入力バッファ内にある場合、1が返される。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetNumSmplObuf(ADXT adxt, Sint32 chno); 入力 adxt : ADXTハンドル chno : チャンネル番号 出力 なし 戻り値 サンプル数 説明 出力バッファ内のサンプル数を取得する。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetStatRead(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 1=読み込み中、0=読み込み停止中 説明 ファイルの読み込み状態を取得します。 |
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書式 Sint32 ADXT_IsReadyPlayStart(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 1=準備完了、0=準備中 説明 音声出力開始の準備が完了しているかどうかを判定する。 |
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書式 Sint32 ADXT_IsCompleted(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 1=再生終了、0=再生中 説明 再生が終了したかどうかを調べる。 |
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書式 void ADXT_SetReloadTime(ADXT adxt,float time,Sint32 nch,Sint32 sfreq); 入力 adxt : ADXTハンドル time : 再読み込み開始時間 nch : チャンネル数 sfreq : サンプリング周波数 出力 なし 戻り値 なし 説明 入力バッファへの再読み込み開始時間を設定する。 入力バッファ内のデータ量がtime秒より少なくなるとディスクからデータを読み込む。 |
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書式 void ADXT_SetReloadSct(ADXT adxt, Sint32 minsct); 入力 adxt : ADXTハンドル minsct : 再読み込み開始セクタ数 出力 なし 戻り値 なし 説明 入力バッファへの再読み込み開始セクタ数を設定する。 入力バッファ内のデータ量がminsctセクタより少なくなるとディスクからデータを読み込む。 |
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書式 void ADXT_SetNumRetry(Sint32 num); 入力 num : リトライ回数(-1=無限リトライ) 出力 なし 戻り値 なし 説明 ハードウェアとは無関係に、ADX内部でリトライする回数を設定します。 |
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書式 Sint32 ADXT_SetNumRetry(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 リトライ設定値(-1=無限リトライ) 説明 ADXT_SetNumRetry関数で設定したリトライ回数を取得します。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetNumErr(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 エラー回数 説明 リードリトライを必要とするエラーの発生回数を取得します。 |
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書式 void ADXT_SetDefSvrFreq(Sint32 freq); 入力 freq : サーバ関数の呼び出し頻度 (1秒当たりの呼び出し回数) 出力 なし 戻り値 なし 説明 サーバ関数(ADXT_ExecServer関数)の呼び出し頻度を設定します。 この関数によりサーバ関数が一回にデコードする量を制御できます。 デフォルトでは、60(Vsync)が設定されています。 備考 サーバ関数はVsync割り込みで呼び出されるので、この関数を使用する必要はありません。 |
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書式 void ADXT_SetSvrFreq(ADXT adxt, Sint32 freq); 入力 adxt : ADXTハンドル freq : サーバ関数の呼び出し頻度 (1秒当たりの呼び出し回数) 出力 なし 戻り値 なし 説明 サーバ関数(ADXT_ExecServer関数)の呼び出し頻度を設定します。 この関数によりサーバ関数が一回にデコードする量を制御できます。 デフォルトでは、60(Vsync)が設定されています。 備考 サーバ関数はVsync割り込みで呼び出されるので、この関数を使用する必要はありません。 |
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[書 式]void ADXT_ExecServer(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 なし 説明 ライブラリの内部状態を更新し、デコード処理を行います。 備考 Vsyncスレッドに登録されるため、アプリケーションから呼び出す必要はありません。 |
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書式 void ADXT_ExecHndl(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 ハンドルの内部状態を更新する。 備考 ADXT_ExecServer関数内で実行されるため、アプリケーションから呼び出す必要はありません。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetErrCode(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 エラーコード 説明 エラーコードを取得する。 この値は、ADXT_ClearErrCode関数でクリアするまで保持されます。 エラーコード表
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書式 void ADXT_ClearErrCode(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 エラーコードをクリアする。 例
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書式 void ADXT_EntryFname(ADXT adxt, const Char8 *fname); 入力 adxt : ADXTハンドル fname : 音声ファイル名 出力 なし 戻り値 なし 説明 fnameに指定された音声ファイルをシームレス連続再生用のファイルとして登録します。ループ設定のないADXデータのみ登録できます。 例
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書式 void ADXT_EntryFnameRange(ADXT adxt, const Char8 *fname, Sint32 ofst_sct, Sint32 range_sct); 入力 adxt : ADXTハンドル fname : 音声ファイル名 offset_sct : ファイル内のオフセット(セクタ単位) range_sct : 範囲(セクタ単位) 出力 なし 戻り値 なし 説明 fnameに指定された音声ファイルを範囲指定付きでシームレス連続再生用のファイルとして登録します。ループ設定のないADXデータのみ登録できます。 |
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書式 void ADXT_EntryAfs(ADXT adxt, Sint32 patid, Sint32 fid); 入力 adxt : ADXTハンドル patid : パーティションID fid : ファイルID 出力 なし 戻り値 なし 説明 patidに指定されたパーティション内のfidに指定されたADXファイルをシームレス連続再生用のファイルとして登録します。ループ設定のないADXデータのみ登録できます。 例
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書式 void ADXT_ResetEntry(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 ファイルの登録をリセットする。 備考 状態が、再生停止中(ADXT_STAT_STOP)の場合のみ使用可能。 |
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書式 void ADXT_StartFnameLp(ADXT adxt, const Char8 *fname); 入力 adxt : ADXTハンドル fname : 音声ファイル名 出力 なし 戻り値 なし 説明 指定された音声ファイルを繰り返し再生します。 |
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書式 void ADXT_StartFnameRangeLp(ADXT adxt, const Char8 *fname, Sint32 ofst_sct, Sint32 range_sct); 入力 adxt : ADXTハンドル fname : 音声ファイル名 offset_sct : ファイル内のオフセット(セクタ単位) range_sct : 範囲(セクタ単位) 出力 なし 戻り値 なし 説明 指定された音声ファイル(範囲指定付き)を繰り返し再生します。 |
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書式 void ADXT_SetSeamlessLp(ADXT adxt, Sint32 flg); 入力 adxt : ADXTハンドル flg : 0=ループ再生しない、1=ループ再生する。 出力 なし 戻り値 なし 説明 シームレスループ再生の設定を行います。 |
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書式 void ADXT_AttachAhx(ADXT adxt, void *work, Sint32 worksize); 入力 adxt : ADXTハンドル work : AHXワーク領域 worksize: AHXワーク領域のサイズ 出力 なし 戻り値 なし 説明 AHX再生機能の組み込みを行い、AHXの利用を可能にします。 |
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書式 void ADXT_DetachAhx(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 なし 説明 AHX再生機能を分離し、AHXの利用をやめます。 例
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書式 void ADXT_SetDefKeyString(Char8 *str); 入力 str : キーコード文字列 出力 なし 戻り値 なし 説明 デフォルトのキーコードを設定します。エンコード時に入力したキーコードと同じ文字列を入力してください。エンコード時と異なるキーコードを入力すると、ノイズになって再生されます。 暗号化されていないADXデータを再生する場合はstrにNULLを指定します。 例
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書式 void ADXT_SetKeyString(ADXT adxt, Char8 *str); 入力 adxt : ADXTハンドル str : キーコード文字列 出力 なし 戻り値 なし 説明 ハンドル単位にキーコードを設定します。エンコード時に入力したキーコードと同じ文字列を入力してください。エンコード時と異なるキーコードを入力すると、ノイズになって再生されます。 暗号化されていないADXデータを再生する場合はstrにNULLを指定します。 例
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書式 Sint32 ADXT_GetDefOutVol(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 デフォルト出力ボリューム(0:-0dB 〜 -960:-96.0dB) 説明 ADXデータ内に含まれるデフォルト出力ボリュームを取得します。 |
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書式 Sint32 ADXT_GetDefOutPan(ADXT adxt Sint32 chno); 入力 adxt : ADXTハンドル chno : チャンネル番号 ADXT_CH_L(0):左チャンネル, ADXT_CH_R(1):右チャンネル 出力 なし 戻り値 デフォルトパンポットの設定値(-15〜+15) 説明 ADXデータ内に含まれるデフォルトパンポットを取得します。 |
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書式 Char8 *ADXT_GetDataId(ADXT adxt); 入力 adxt : ADXTハンドル 出力 なし 戻り値 データ識別文字列 説明 ADXデータ内に含まれるデータ識別文字列を取得します。 |
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書式 ADXT ADXT_Create3D(void *work, Sint32 worksize); 入力 work : 作業領域 worksize : 作業領域サイズ 出力 なし 戻り値 生成された ADXT の構造体へのポインタ(ADXTハンドル) 説明 サラウンドパンに対応したADXTハンドルを生成します。 備考 作業領域サイズの計算にはADXT_CALC_WORK_3Dマクロを使用します。 |
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書式 Sint32 ADXT_SetOutPos(ADXT adxt, Sint32 x, Sint32 y); 入力 adxt : ADXTハンドル x : x座標(-127:左〜0:中央〜+127:右) y : y座標(-127:前〜0:中央〜+127:後) 出力 なし 戻り値 なし 説明 音源の位置を設定します。 備考 この関数はADXT_Create3D関数を使用して作成されたADXTハンドルに対してのみ有効です。また、パンニングが行われるのはモノラルのADXファイルを再生した場合のみです(ステレオのADXファイルに対してパンニングは行えません)。 ※後方にパンを振った音を確認する際には、Dolby DigitalまたはDolby Pro Logic IIに対応した機器をご使用ください。 |
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書式 void ADXM_SetupThrd(ADXM_TPRM *tprm); 入力 tprm: ADXマネージャセットアップパラメータ構造体 出力 なし 戻り値 なし 説明 ADXスレッドシステムをセットアップします。スレッドを生成して、ADXのサーバ関数をVsyncスレッドに登録します。 ADXの初期化(ADXT_Init)を行う前に呼び出す必要があります。 例
注意 本関数は旧バージョンとの互換性のためだけに用意されています。最新版のADXライブラリでは、ADXM_SetupThrd関数の代わりに、ADXM_SetupFramework関数をご利用ください。 |
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書式 void ADXM_ShutdownThrd(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 なし 説明 ADXスレッドシステムをシャットダウンします。ADXM_SetupThrd関数で生成したスレッドを消去します。 注意 本関数は旧バージョンとの互換性のためだけに用意されています。最新版のADXライブラリでは、ADXM_ShutdownThrd関数の代わりに、ADXM_ShutdownFramework関数をご利用ください。 |
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書式 Sint32 ADXM_ExecMain(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 なし 説明 ADXの内部状態を更新します。フレームワークの種別によって内部の動作が異なります。 ・マルチスレッド動作時 必ずしもVsync毎に実行される必要はないが、定期的に実行しなければならない処理が実行されます。(必ずVsync毎に実行しなければならない処理はVsyncスレッドで実行されます。) ・シングルスレッド動作時 ADXのサーバ処理内の全てが実行されます。 備考 フレームワークの詳細については、ADXM_SetupFramework関数をご参照ください。 例
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書式 void ADXM_WaitVsync(void); 入力 なし 出力 なし 戻り値 なし 説明 次のVsyncを待ちます。待っている間、メインスレッドをスリープさせ、アイドルスレッドに処理時間を渡します。 Sofdec再生中の場合、この関数実行中にアイドルスレッドでSofdecのデコード処理を行います。 例
注意 シングルスレッド動作時(ADXM_SetupFramework関数でシングルスレッドのフレームワークを選択した場合)は、本関数を使用しないでください。 |
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書式 void ADXM_SetCbErr(void (*func)(void *obj, Char8 *emsg), void *obj); 入力 func : ユーザのコールバック関数 obj : コールバック関数の第1引数 出力 なし 戻り値 なし 説明 エラーコールバック関数を登録します。 エラーが発生すると登録されたコールバック関数が以下の形式で呼び出されます。 void (*func)(void *obj, Char8 *emsg); また、エラーコールバック関数が呼び出された場合、第2引数emsgにはエラーメッセージが渡されます。この関数は、デバッグ用の関数ですので、アプリケーションのマスターアップ時には、何もしない関数に置き換えてください。 例
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